Webで読むベースの情報 その3

Web上のフリー百科事典「ウィキペディア」をご存知でしょうか?

このサイトは百科事典というその名の通り、あらゆる情報が掲載されているサイトなんですが、その中にはエレクトリックベースのページもちゃんとあり、個人サイトにはないようなアカデミックな情報を得る事が出来ます。

一部引用しますと……

コントラバスでは基音の音量が大きいがエレキベースでは第2次倍音がより大きく聞こえる。そのためエレキベースはコントラバスよりも1オクターブ高い楽器だと勘違いされる事が多いが、実際には増幅器に大型のものを使い周波数コントロールのセッティングを整えると基音もはっきり聞こえる。

とか、

1970年代後半になり、アンソニー・ジャクソンが、ケン・パーカーやカール・トンプソンなどに6弦ベースの製作を依頼(本人はコントラバス・ギターと呼んでいる)したが、そのいづれも楽器として使えるものではなく、最終的にケン・スミスが制作したものが、世界ではじめての、楽器としての6弦ベースとなった(当時工房にいたヴィニー・フォデラも制作を担当)。

とか、知らなかったなぁ……。勉強になります。あと、同じウィキペディア内のコントラバスのページも非常に充実しているので、エレキベース専門の方にも一読をおすすめします。僕もエレキベースしか弾けませんが、コントラバスに関する情報はエレキを弾く上でも参考になることが多いのでチェックするようにしています。いつかはコントラバスも弾いてみたいし。

特にコントラバスの運指に関する部分は非常に参考になると思います。エレキベースは1の指(人差し指)から4の指(小指)まで全て使用し、1つのフレットに1つの指を割りふって、1ポジションで4フレットカバーする1フレット1フィンガーが基本だと思いますが、物理的に手の小さい人などは、コントラバス式に1、2、4の指だけを使って1ポジションで3フレットカバーするという選択肢もあると思います。

あと、音楽のページも非常に充実しています。僕もまだ全部は読んでないですが、これは面白そうです。ウィキペディアってスゴイなぁ。


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