t-kuma@web > Archives > 2005/03/31 > 執筆離れ、でも意欲有り
最近の日日が結構濃い内容だったからか、ここ数日は文章を書こうという気持ちがものすごく「萎えて」ます。書こう思った事は結構あるんだけど……。
「萎える」というか、「しらける」というか、そういうことの面白い側面が見えてきてます。だから書かなくなってるわけではなくて、逆に「前向きにしらけるということ」なんかをテーマに一筆書こうかと思ったんだけど、いまいちノッてこない。
「前向きに」ってことばも面白いなぁ、そういえば。世の中、たいていのことは「前向きに」やれる気がする。逆に、あらゆることを「後ろ向きに」やることもできるし。今敏という監督がトップランナーで「やりたい事をやれない事を面白くないと考えずに、これからやる全ての事を面白くなるようにやる。だっていつ死ぬかわからないし」みたいな事を喋っていたっけ。
「死ぬ」ということについては、「人の死亡率は100%」とか、「人は睡眠をとらなくても死なないっていうのは嘘なんです」みたいなことを読んで、ちょっと若干、ショックというかなんというか……。最近、人生の電源がOFFになるかのような勢いで眠い時がある。
「後ろ向きにスキップ」おもしろいですね。「前向きにしらける」とか「後ろ向きにスキップ」とかって、ポジティブとネガティブを超越したような語感が良い感じだと思います。
あと、僕もミシェル・ンデゲオチェロ好きです。
昔、「君は後ろ向きにスキップしているね」と言われて、ある意味ショックを受けた事がありますが、かえって楽になったことがあります。