t-kuma@web > Archives > 2005/08/06 > 自宅での練習・録音に便利なものたち
自宅での演奏(もっぱら練習)が活動の中心になってしまっているベース弾きって結構いるのではないでしょうか。ベース弾きにかぎらないでしょうが、僕なんかまさにそうです。しかも集合住宅の上、仕事が忙しいから演奏する時間は深夜になりがちなため、なかなかスピーカーから音を出しての演奏はし難いものがあります。
かといって、エレキベースを生音で練習すると、意図しないハーモニクスやフィンガリングによるノイズが聴きとりづらいので、ミュートがしっかりできているかどうかがいまいち解らないし、何より音量的にもの足りないので、古いカセットの MTR をミキサーとして使ってベースと iPod またはクリックの音をミックスしてヘッドホンでモニターして演奏してます。
そんな僕や、きっとたくさんいるであろう僕と同じような境遇の人に最適なアイテムを見つけたので紹介したいと思います。

JamPodは、どんなエレキギター/ベース、またはジャック(6.35mm径)経由でギターレベルの出力信号を送信する他の楽器で使用することができます。ギター/ベース/アコースティックエレキギター、または他の楽器のジャック(6.35mm径)に同梱のケーブルを繋いだら、iPodの電源を入れ、曲を選択します。そしてiPodの出力レベルと楽器のレベルを設定すると、ヘッドフォンからiPodの曲と楽器の演奏がミックスされて聞こえてきます。まるで曲の中のセッションに加わったような実感を味わえるでしょう。
といった具合に、僕がおんぼろ MTR を使ってミックスしていた環境が非常にコンパクトに再現できます。しかも、JamPod は「高品質で小型のギターアンプ回路」を内蔵しているらしく、楽器からの出力を上げればクリアー~クランチ~ディストーションの効果を得られるらしい。
JamPod は DVForge というアメリカのメーカーの製品なのですが、DVForge というところ、他にもなかなか使えそうなものたちを作っています。
JamPlug はベースのジャックに直接差し込む超コンパクトなアンプ。ミニジャックが付いているのでここにヘッドホンを接続すれば、ベースに直接ヘッドホンが繋がっているような感覚でモニターできそう。
GuitarPlug と MicPlug は、それぞれのジャックを USB に変換するインターフェース。PC 上にレコーディングする場合(現在は殆どのレコーディングがそうだろう)非常に重宝しそう。
JamPad か JamPlug のどちらかは、近いうちに買ってしまいそうな予感がするよ。実は JamPlug の方が魅力的だったりしてます。ライブのリハ待ち時間とかに重宝しそう。
iPod は本っ当におすすめ! 「音楽を聴く」という分野の人生が変わりました。移動時の利用をメインとするなら、シャッフルでも全然問題ないと思うよ。自分の今の聴き方はシャッフルで十分代用できる程度だったりしてます。
これ、非常におもしろげだね。
ちょっと欲しくなりました。
というか、おいらiPod持ってないし・・・。
ここ最近、非常にiPodminiが無性に欲しくてしょうがない今日この頃です。