こんなボリュームペダルを探してました

2003.04.25に、このサイトに以前あった日記のページで以下のような事を書いたんですが……

僕はアストル・ピアソラ(タンゴの巨匠。バンドネオン奏者/作編曲家)等のバンドネオンやアコーディオンの音がスゴク好きで、そのラインをベースで弾いてみたりするんですが、ベースってやつぁ、その構造・奏法上必ず音が減衰していってしまいます。

それに対して、バンドネオンやアコーディオンなどのオルガンから派生したような楽器は、発音の途中から最後にかけて音量を上げるという芸当が可能なのです。

これが出来るのと出来ないのとでは、おなじラインを弾いてもニュアンスがかなり違ってきます。

「橋」と「箸」では全然伝わる意味が違うのと同じだと思います。なので、ベースでピアソラのラインを弾いても全然それっぽくならなくて楽しめませんのです。

そこで思ったのですが、ボリュームペダルにバネが入っているエフェクターってないのかな?

普段はインプットレベルの80パーセントぐらいを出力してて、グッと踏み込むと踏み込んだ分出力が100パーセントに近くなり、足を離すとバネの力で元の出力レベルに戻るっていう・・・

ボリュームを上げたくなるポイントは、結構感情の高まりポイントと一致するだろうから、その時に踏み込んでやるって言うのは、感情と動作のリンクとしても自然なんじゃないかと思います。

既存のボリュームペダルを改造して出来ないもんかな・・・

なななんと! 唐突に今日、まさにこんな感じのことができそうなボリュームペダルを発見してしまいました。

KORG VP-10/XVP-10

このボリュームペダルには「ペダル・スプリング機能」という機能が搭載されているらしく、これは「内蔵されたスプリングによって任意の位置まで自動的に押し戻す機能」ということで、まさに僕が欲しかった機能そのもの!

これは是非手に入れなければ。どこまでサステインの限界と戦えるのだろう。


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